ローコストなデザイナーズ住宅 内装工事が着々と進んでいます!
壁の内部材になり、壁紙の下地となるプラスターボードがどんどん貼られていきます。
プラスターボードとは、石膏ボードのことで、不燃材料として利用されます。
ちなみに我が家のプラスターボードは、タイガーボードです。
ここまで工事が進むと、壁の位置はほとんど決まってしまいますので、壁の穴あけや開口部などの位置と、コンセントやスイッチ類などの位置がずれていないか、穴が埋れてないか確認しましょう!
特に壁にした後に棚や重い物を取り付ける予定などがある場所には、壁の内部に養生が必要です!
最近、
流行りの壁掛けテレビなどを利用する場合も下地や配線の開口部が必要です!
石膏ボードが搬入されたら、下地の位置を早めに確認しておきましょう!