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平屋でローコストなデザイナーズ住宅!マイホーム購入と住宅ローンや間取り

平屋で低価格、ローコストだけど、デザインや間取り、住宅の質にはこだわりたい! 設計士や建築家とともに建てるデザイナーズな一戸建て。

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経営コンサルタントがおすすめする、本当にお得な住宅ローンの選び方、金利を安くする方法

これから家を建てる人におすすめの本当にお得な住宅ローンの選び方


家を建てるにあたり、住宅ローンを利用する人は多いと思いますが、たくさんある銀行の住宅ローンという商品のなかから本当にお得な住宅ローンを選ぶのは大変なことだと思います。


しかし、大変だからと言って、ハウスメーカーや工務店、不動産会社がおすすめしたり、提携する住宅ローンだけで選んではいけません


業者が購入や金額の条件として提携ローンが指定されている場合は仕方ありませんが、よっぽど条件が悪い場合は交渉も可能です。


業者がおすすめや提携する住宅ローンが最もお得な住宅ローンかも知れませんが、本当にお得かどうかを見極めるためにも、給料の振込先銀行やろうきん、JAバンク、信用金庫なども比較すると良いでしょう。


比較と言ってもチラシやホームページだけでは、提案後の最も優遇された金利がわかりません。

また、個人の収入や借り入れ額、返済条件によっても金利は変わってきます。


比較する方法は簡単です。

まずは、金融機関へ行き、事前審査を受けると良いでしょう。


事前審査に必要な書類は金融期間によって違いますが、主に以下のものです。


・運転免許証などの身分証明書

・会社員なら前年の所得がわかる源泉徴収票、個人事業主なら二期分の申告書など

購入する不動産の場所、広さ、金額のわかるもの。土地なら重要事項説明書や見積りなど、建物なら見積書などです。まだ金額が確定していない場合は、不動産会社のチラシや資料などでも大丈夫です。

いくら自己資金があるかを定期預金や預貯金、積み立てから計算しておきましょう。

借り入れ希望額、返済期間と毎月の返済可能額、ボーナス返済の利用と返済額をまとめておきましょう。


わかる方は、変動金利や固定金利を選んでおくと良いでしょう。わからなくても相談しなごら選べますし、詳しいシュミレーションもつくってもらえます。

以上の資料や金額さえわかっていれば、事前審査を受ける事ができます。


事前審査の流れは銀行の住宅ローンの相談窓口へ行き、住宅ローンの説明を聞きます。その後、申し込み書に記入、必要書類をコピーで終わりです。

借りれるかどうかは窓口でわかることもありますが、個人の信用情報なども調べる必要がありますので、借入金利や借入条件などは後日、電話や書面での回答となります。


金利についても、希望金利や他のライバル金融機関の状況を聞かれることがありますので調べておくと良いでしょう。

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プロフィール

HN:
安く低価格だけどデザインや間取り、住宅の質にはこだわる施主
性別:
非公開
自己紹介:
現在はアパート暮らし、だけどやっと念願のマイホームを手に入れます。
新築や、家について気になったことを書きたいと思います。
不動産や土地探しから、住宅ローンや住宅ローン控除、最近のデザイナー住宅、気になる間取り、家の構造や建築材料、住宅設備などの情報もご紹介します。。

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